社員にとって身近な相談役となり健康問題を早期に発見・対応
社員と産業医、人事担当者をつなぐコーディネーターとして産業保健体制を支援します

このようなお悩みを解決します

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専門家の視点で検診結果を読み解き隠れたリスクまで見つけます

健康診断で標準値を超えている社員がいるが、個人のことなのでどうしたらいいのかわからない場合、医療職である保健師が受診して治療が必要なのかどうかの判断、改善のためのアドバイスと支援を行えます。

健康診断の結果は個人情報の観点から内容を確認することを躊躇することがあります。また見ても内容がよくわからないという声も聞きます。しかし、健康診断の結果は安全に働けるかどうかを経営者が判断するための大切な情報です。医療職である保健師なら、健康診断の結果から健康問題の把握を行い、社員個人に働きかけ、同時に個人情報に配慮しながら会社のリスクを経営者に伝え対策を提案することができます。