ヴィーヴォ保健師事務所
3つの特徴

産業保健の豊富な経験

保健師には主に地域住民の健康を守る地域保健と企業に勤める人の健康管理をする産業保健がありますが、両者は大きく異なります。弊所は産業保健に特化した、キャリア30年の保健師が御社の社員様、そして社長様の健康を守ります。

専門家と共同し幅広くサポート

産業医をはじめ、トレーナー、コーチ、社会保険労務士などと連携し、企業の健康管理に関わる様々なお困りごとにワンストップで、幅広く対応しています。

中小企業に特化

産業医が居ない、管理部門の人材が不足しがちな中小企業の健康管理が疎かにならないようにサポートしています。クライアントの多くが中小企業なので、特有の問題を把握し対処が可能です。

取扱業務

service

保健指導業務

社員にとって身近な相談役となり健康問題を早期に発見し対応します。また社員と産業医、人事担当者をつなぐコーディネーターとして産業保健体制を支援します。

保健師面談

定期的な面談を基本とし、精神的に不安定な時に個別の相談に応じること、モチベーションアップと病気の悪化を防ぎます。

各種セミナー

健康にかかわる様々な内容でお話いたします。リクエストに応じて構成することもできますので、貴社の健康課題にあった内容をお伝え出来ます。

その他にも、今注目の「健康経営」導入サポート、コーチングも行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

保健師とは?

看護師が主に病気の治療をサポートするのに対して、保健師は地域に住む住民の保健指導や健康管理、乳幼児検診などをおこなうことが主な仕事です。地域の保健所や市役所で働く「行政保健師」、企業の医務室や健康相談部で働く「産業保健師」、そして、小学校や中学校などで働く「学校保健師」などがあります。

弊社は、主に中小企業の健康サポートを行う産業保健師が代表を務めております。

代表挨拶

GREETING

代表挨拶

村役場、東京都保健所にて地域住民の健康づくりに従事後、企業の健康管理分野へ移りました。大企業と中小企業の間にある「健康管理体制の格差」に愕然としました。「会社員でもこんなに差があるのか?」と。同じ働く人間なのに、健康管理レベルに大きな差があることに疑問を感じたのです。そこで、その格差を解消すべく、2020年に中小企業向け健康管理サポート会社、ヴィーヴォ保健師事務所を設立しました。

中小企業は日本経済の屋台骨であり、7割近い人が働く場です。そこで働く人がイキイキ健康になれば、日本全体が元気になると信じています。

現在の日本に健康の課題は多いですが、相手に寄り添いながらひとつひとつ解決することを心掛けています。

合同会社ヴィーヴォ保健師事務所
代表 岸 美帆

経歴

HISTORY

1994年

千葉大学看護学部卒業 都立大学都市科学研究課修士課程卒業

1995年

千葉県印旛村役場にて保健師として就職

1997年

東京都に保健師として就職

狛江調布保健所、福祉保健局健康安全部環境保健課 共済組合に勤務

2014年退職

2015年

ハイパフォーマンスライフ研究所開設(個人事業)開設

並行して味の素株式会社、日本中央競馬会健康保険組合、日本国土開発株式会社等に勤務

2020年

合同会社ヴィーヴォ保健師事務所開設

会社概要

COMPANY PROFILE

社名合同会社ヴィーヴォ保健師事務所
代表取締役岸 美帆
設立2020年9月
所在地〒104-0061
中央区銀座1-22-11-2F
事業内容
  • 保健指導業務
取引銀行

お知らせ

Information

2022年7月1日お知らせ

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